ぽんとぽにょ

りむこの二人目不妊ぶろぐ

22歳で娘を産んだあと無排卵に。治療の記録をつらつらと記録していきます。

治療への疲れ

生理が終わったので、また病院へ行きました。

生理後の子宮の様子を確認したいと言われていたので。

内診をしたところ問題は無かったみたいです。

逆に何か問題があれば治療しやすいのに・・

なんて思っちゃいましたが(ー ー;)

 

そして転院先の先生も排卵誘発が良いんじゃないかという見解。

 

何かが変わってほしい!と期待して転院したので、

「やっぱり何も変わらないんだ」

「こんなに治療してるのに報われない」

「もうどうすればいいのかわからない」

などなど・・・

ネガティブな気持ちが一気に溢れて 診察室で泣いてしまいました💦

(冷静になって考えると大袈裟…笑)

先生も看護師さんもビックリしたみたいで申し訳なかったです💦

 

 

それで、排卵誘発とか積極的な治療は

ダメだった場合に辛いし、妊娠のことばかり考えちゃうのも辛い

と伝えました。

 

そしたら、無理しなくていいよ。と先生が言ってくれて

(泣いてたからかすっごい優しかったです。笑)

まだ若いから急ぐこともない。

いつでも挑戦したくなったら教えてね。

みたいなことを言ってくれました。

 

でも、生理は定期的に起こしてあげなきゃいけないから、最低でも3ヶ月に一回はピルを貰いに来るように言われました。

 

 

* * *

 

 

そういえばこの頃、週一くらいでずっと続けていた整体通いをやめました。

"妊娠するまで"となるといつまでかかるか分からないし、やっぱり金銭面できついな〜と。

ほんと保険が効けばいいのに…(/ _ ; )

 

「一緒に頑張りましょう!」

と親身になってくれてたので、通うのやめますって言いづらかったです(/ _ ; )

 

結果、通ってる間に妊娠は出来なかったけど

施術の後は体の調子も良かったし、今後にも生かせる知識も色々と教えてもらえて、無駄だったとは思っていません✨

それに、整体師さんにはいつも話を聞いてもらってて精神的にも助かってたのでほんと感謝です✨

 

っていうのも本心なんですが…

婦人科、漢方薬局、整体に通い「治療中心の生活」になってたことに、当時は疲れていたのかもな〜って気もします。

無意識にストレスになってたのかも。

 

その時は必死だったからかそういう風に感じませんでしたが。

思い返すとそうだったのかもと。

 

そんなこんなで、

漢方を飲みつつ3ヶ月に一度はピルで生理をおこす

という以前の形に戻すことにしましたm(_ _)m